ゲーム

ヨッシーアイランド フウセンなげバトルでフレンドを初見殺しする方法

あらすじ

あまり掘り下げられていない対戦ゲームをあえて攻略し、フレンドを圧倒してマウントを取りたかった

どうしてそんなことする必要があるの

(文中における『フレンド』とは、『普段から仲が良く冗談が通じる相手』に限定するものです)

ご存知の方も多いと思いますがぼくはゲームが大好きです。暇さえあればゲームで遊んでいるし暇が無くてもゲームで遊んで後々そのツケを払うため地獄を見るような生活を繰り返し送っています。

1人で黙々と遊ぶのはもちろんのことマルチプレイでフレンドと一緒に遊ぶ事も好きなのですが、ぼくのフレンドの大半は負けず嫌いのオタクで形成されています。

協力プレイで一緒に遊んでいる時ですら「俺が上手かったから今の試合は勝てたんだが感謝の言葉は無いのか?」などとほざきはじめ、スキあらば味方なのにマウントを取ろうとしてくるようなフレンドばかりです(ぼくから似たような事をほざきだす事もあるので類が友を呼んだだけだと思いますが)

格ゲーで負け越した時に言われた言葉

協力プレイですらこの有様なので対戦ゲームで勝ち越した相手へのマウントは果てしないものがあります。LINEやらDiscordで日常生活の話をしていても突如思い出したかのように「そういえばあの時の勝利は気持ちよかったなぁ」などといきなりマウントを取られ続ける生活が開始してしまいます。

例えその後に他のゲームで勝利しても「でも○○で対戦した時は俺が勝ったしなぁ」という自己防衛マウントに使われるケースもあり非常に厄介です。ぼくらのような面倒くさいオタクはどんなゲームであれ極力負けたくないのです。

しかしゲームの腕前というのは(例外はあれど)基本的に時間をかけ努力しなければ上達しません。

地頭の良い方なら効率的な練習方法を自分で見出して少ない時間でも着実にステップアップしていく事が可能ですが、ぼくみたいな脳みそゆるふわ野郎にそんなジーニアスな発想は出来ないため差は開いていく一方です。学生時代であればゲームに割く時間を相手より多くする事でカバー出来ましたが社会人になった今そういうわけにも簡単にはいきません。

ということで、普段から「特に練習しないで対戦ゲームでフレンドを圧倒してぇなぁ……」という歪んだ願望を抱えた人のために「あまりやりこまれていないけどフレンドと遊ぶ機会がありそうな対戦ゲーム」に目をつけ、その中で相手が知らなければ勝てる戦法いわゆる初見殺しの方法をリサーチしそれを実践した際の記録が本記事となります。

今回はスーパーファミコン Nintendo Switch Onlineに収録されているヨッシーアイランドのミニゲーム「フウセンわりバトル」に着目しました。Switchで公開されてからあまり日が経ってないためフレンドの興味を引きやすくなおかつ無料、さらに技術も必要なく理不尽を相手に押し付けて勝つ事が出来るため今回のテーマにぴったりな作品です。

スーパーファミコン Nintendo Switch Onlineとは

2019/09/06 Nintendo Switchにて配信されたゲーム。Nintendo Switch Onlineの加入者であることが条件ですが、Switchでスーパーファミコンが遊べます(対応タイトルは不定期で追加予定)

遠く離れたフレンドとスーファミで遊べます
すげえや

Switch Onlineの加入者であれば無料で遊べるので「無料で遊べるからちょっと遊んでみない?」と気軽に勝負の土俵に案内する事が出来るのが強みです。その後は「お、ヨッシーアイランドも収録されてるのか~!そういえば隠しコマンド入れれば2人で遊べるミニゲームがあった気がするからちょっとそれで遊ぼうか!」みたいな事をすっとぼけながらフカして相手を処刑台まで連行しましょう

ヨッシーアイランドの「フウセンなげ」とは

ヨッシーアイランドではステージ選択画面で、

(セレクトボタンを押しながら)X→X→Y→B→A

と入力する事でミニゲームを遊べる有名な隠しコマンドが存在します。

かなり有名な裏技ですね

その中から選べるミニゲームの1つが「フウセンなげバトル」です。

ゲーム内で「フーセン」表記と「フウセン」表記のズレがあります

ルールは非常にシンプルで、

  1. 時間経過で膨らんでいく風船を先手が持つ
  2. 一定時間内にランダムで決められたコマンドを入力、コマンド成立後相手に風船を押し付けることが出来る
  3. 押し付けられた相手もランダムで決められたコマンドを入力し返して送り返す……これを繰り返す
  4. 風船が破裂した際所持していたプレイヤーの負け

という内容です。
コマンド入力は一定時間(3秒)以内に行わないと不成立となり、最初から入力し直す必要があるので時間制限の中で正確さを求められる中々緊張感のあるゲーム……のように見えますが実はこのゲームにはとんでもない欠点が2つあります。

1つは「風船が破裂するまでの時間が基本的に固定されている」点です

風船はゲーム開始から18秒経過で割れる仕組みになっております。
(コマンドミス時の数フレームや風船を相手に投げ返している時間はカウントされず、投げ返した際数フレーム猶予が加算されるようですが誤差の範囲内です)

2つめは「コマンドミス時のペナルティが入力の初期化だけ」という点です

ミスしても入力しなければならないコマンドが変更になるわけではないので立て直しも容易ですし、破裂するまでの時間が追加で増えるといったペナルティも存在しません。

つまり、17秒台後半まで風船を所持して破裂直前になったら相手に風船を投げつけるという戦法が成立してしまいます。

「いや簡単に言うけどその18秒を体内時計で測り違えたら負けちゃうじゃん」というツッコミもあると思います(漫画『嘘喰い』でも体内時計の正確さを競うゲームがあったと思いますがものすごい誤差が出てましたね)

しかしこのゲーム、コマンド入力の制限時間が3秒なので 「コマンドが時間切れになるまで待つ」という行為を5回待つだけで正確に15秒を測ることが出来ます。しかもその制限時間はゲージで表示されているため、残りの3秒もゲージが端に到達する直前でコマンドを成立させれば簡単に破裂直前の風船を相手に押し付ける事が出来るのです。超簡単に相手を理不尽に負かす事が出来るのでマウントを取りたい際にはこれ以上無いほどオススメのゲームと言えます

ゲージMAXでジャスト18秒
6回目のゲージ開始直後に割れます

実践する

今回は幸いにも、マウントに囚われたNanasaiフレンドの中に「ヨッシーアイランド小さい頃遊んだことあるよ」といったヨッシーアイランドに対する絶妙な理解の浅さを持ったうってつけの羊がいたのでそちらをアサインしました。

最初の数戦は「あ~~~こんなゲームもあったな~~~」などと茶番を演じながらやりこんでないアピールを繰り返します。相手を数回勝たせて気持ちよくさせた後に「次で勝ったほうが全人生において負けた方より優れてることにしよう」と持ちかけます。

こんな頭悪い提案をする方もする方なんですが、Nanasaiフレンドは基本的に自分が負けるという発想をしないので大抵「わかった」の即答が返ってきます。この時も案の定返ってきました。

いざ実践

喰らえ殺人風船


































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結論

数字を数え間違えると負ける















あとやってて気づいたんですが先攻と後攻がランダムのようで、この作戦は1/2で失敗します











総評

ヨッシーアイランドはマウントに向かない